モルファスは、一曲全力投球です。

『Again I Say Rejoice』

木島さんのピアノ

ヤタローさんの指揮

 

いろんなことを感じ学べました。

 

また、リアルゴスペルを生で感じることができ、私たちにとってとてもいい刺激に。

その後は皆さまとお食事。（左下集合写真）

一人のシンガーが言っておられました。「どんなオファーがあっても、私はゴスペル以外は歌いません。」その言葉に深い愛を感じました。

 

私たちモルファスはみんながクリスチャンということではありません。

 

それでも、ゴスペルを歌う中で私たちにできること、伝えられることをこれからも模索していこうと思います。

 

 

最後になりましたが、さまざまな支援、応援をしてくださった、東京の皆さま。

いろいろと、配慮をしていただいた木島さん。ほんとうにありがとうございました。